いやさか整体クリニック推薦文

医療法人社団観世会
腎健クリニック
理事長 髙橋裕一郎

「脊柱管狭窄症と診断され長きに渡り腰痛に悩まされ続けておりました」

今から5年前の事ですが私のクリニックの創立20周年記念式典の際の写真はひどいものでした。
肩の位置は腰の痛みをかばい左右15センチもの差があり、痛みをこらえているせいから、顔つきも険しいものでした。

痛みを取り除くには手術しかないと言われておりましたが、日々100人以上の患者さんが診察に来てくれている中、長期的に休む訳にはいかず、そんな時、当院のそばにある、「いやさか整体クリニック」の看板が目に入りました。

米木先生の診察の下、計画的な治療で、一回行っただけでは半信半疑ではありましたが、6か月くらいすると、全く痛みがなくなり、曲がった腰はシャキッと伸び、今では定期的に受診しており、健康な体作りに前向きに取り組めるようになりました。

顔つきも明るくなり、患者さんにも「最近若返ったね」、と言われるようになりました。
今では6歳になる孫と一緒に走り回るのが楽しみです。

長く腰痛に悩まれている方には、まず第一に「いやさか整体クリニック」をお勧めしたいと思います。

いやさか整体クリニック推薦文

北里大学 医学部
新世紀医療開発センター 教授
吉田 一成

「いやさか整体クリニック」は、私の先輩で日頃より透析医療などでお世話になっている腎鍵クリニックの高橋裕一郎先生からご紹介を受けました。

患者さんの診察でクリニックにお邪魔した折、私の肩こり、腰痛、疲労を見て「自分が整体を受けてとてもよくなったから、是非行ってみたら」と予約を入れてくださいました。

以前、頚椎症の時、整体を受けて痛みが悪化したことがあり、少し恐怖感があったのですが、米木院長(実はずっと、「いやさか院長」だと思っておりました)は最初お会いした時、物静かでとても誠実な感じの方という印象で、充分な説明をされました。

問診の後、整体の開始前に昔医学部の解剖の授業で習ったモアレ等高線という検査で、体の歪みを測ったのには吃驚しました。診察と検査の結果の説明を受け、腰などの歪みはそれほど酷くはないものの、負担がかかっているとのことで施療が始まりました。

私は腎機能障害の患者さんの治療や腎移植を専門に行っており、腰痛や整形外科の知識は医学部の講義程度でしたが院長の説明を聴きながら徐々に施療を進め、とはいえ、月に1度程度しか通うことができないため、なかなか施療が難しいようでしたが、だんだん楽になりました。

米木院長は細い体にも拘らず指の力はとても強く、驚きました。しかし的確にツボを押さえるので痛みより気持ち良い(時には痛いこともありましたが)施療です。

できれば毎週通うことができる肩こりや腰痛で困っている方にはとても有効だと思います。
またリンパマッサージを組み合わせるのも良いと思います。

いやさか整体クリニック推薦文

ベル歯科勤務医 歯科医師
中村紗綾

職業上、首と腰に負担がかかる姿勢を維持することが多く慢性的な首・肩・背中の違和感を感じていました。
仕事を長く続けるためにはどうにかしなければと思い、何件か整形外科にかかりました。

1か所での通院が続かなかったのは効果を感じられなかったり、通院困難な間隔での受診が必要であったり、いろいろ原因はありましたが、一番の原因は診査や説明がなく、なにをしているのか理解ができなかったからです。

歯科医師として患者さんを見る時は診査をした後に診断し、治療の計画を立てて患者さんに説明し、理解していただいてから治療を進めます。体にはこのような手順がなくてはたしていいのだろうか、と思いながらなんとなくあきらめていました。

その後、肩を打つ怪我をし、本当に困ってしまいインターネットで検索し、「いやさか整体クリニック」を受診しました。

今までと違い、診査から始まり先生が診断した後丁寧に説明をしていただいたので納得して治療を始めることができました。

治療を行い、確実に体の調子は良くなりました。
治療後はおしまいではなく、メンテナンスを行うことで継続的に体の調子を整えられることを教えていただきました。

体のことを知って、年齢とともに問題が出ないように管理をしたい人にお勧めのクリニックです。