インタビューア:
いやさか整体に来る前に悩んでいたことを教えて下さい。

岡田:
職業病かもしれないが、普段は腰が痛かったというのが一番にあって
腰を診てもらいたいなと思ってこちらに来ました。

インタビューア:
どんな腰の痛みでしたか?

岡田:
仕事をしていて夕方後半だとか
土日とか、仕事が終わったあと
重だるい感じですね

後もうちょっとしたら、シビれてくるかなっていう

インタビューア:
その対策として自分でやっていた事はありますか?

岡田:
一応ストレッチとか
自分が理学療法士というのもあって
筋トレだとか職場にあるホットパックとか
電気を当てて、というのはしていました。

インタビューア:
理学療法士さんとかだと、人よりも
分かる部分があると思うんですけど

岡田:
でも、意外と自分の事は分かってないし、
病院で先生がいるので診てもらってもレントゲンとかで何もでなければ
「自分で自分のリハビリしておいて」(と先生に言われる)
ぐらいで終わっちゃう。

痛いというのは見えないところなので評価はしてもらえないっていうか、
自分が痛くなって、初めて辛いなって

インタビューア:
いやさか整体を知ったのはどういうきっかけ?

岡田:
整体師さんていうと
手技だけが出る感じのイメージがあったんですが、
(ここでは)ちゃんと評価もしてくれるし筋肉の評価もしてくれるし

自分の痛みなどをレントゲンではなんともないと言われたものが
どうやって評価していくのか、という職業的な目の方が半分と
自分のほうでは全然、

自分ではあっためたり、ストレッチしたり
仕事していく上で、全然痛みって言うのは
完全には抜けていかないのが、なくなったらいいな
治してくれないかなっていう半々くらいの
興味を持ちながら、来てみました

インタビューア:
いやさか整体に来たイメージで
評価をだしてもらえるとか有ったと思うんですけど
印象とここに来た感想というのはいかがでしたか?

岡田:
一番違うのは、障がい面だけをみるのではなくて

初めは、姿勢の写真かな
頭からつま先、からだ全体の力のいれ加減
姿勢から診て、そこでどこが問題になる
というのが新鮮でした!

インタビューア:
自分の全身の状態を見る事が出来てどうでしたか?
何か分かった事とか、痛みの原因とか?

岡田:
先生も「そんなに歪みっていうのは無いよ」
っていわれたんですけど

自分で気がつかない左右の違いだったりとか

腰が痛いんだけれど、そこは悪くないよ、
と言うようなところだったり、
「股関節も位置が違うよ」と言われたときには
「えっ!」ていう感じで新鮮でした
「股関節痛くないし」みたいな

インタビューア:
痛くないけれども、
それが痛みにつながるところだったんですか?

岡田:
そうですね。
すごく意外だったし、
全身のアプローチと局所の歪みをしっかり取っていくのに
もう一回評価してくれるんですね

評価と治療と、評価と治療
すごくまめにしてくれるので
すごい安心感がある

やりっぱ(なし)というか、
主観的な「痛み取れました」みたいな感じだけでなく
評価した中で、ちゃんと説明をしてくれる
信頼できるので、続けてこれました。

インタビューア:
身体の変化を感じ始めたのはどれくらいから?

岡田:
始めから、やり終えた後の感じが全然違うので

仕事帰りにしか来られなかったんですけど、
一番最後の時間帯だったと思うんですけど、多分・・。
(夜の)8時近かったんですよね
毎回そんな感じだから、普通だったら疲れて
家に早く帰って、休んでたほうがいいかなっていうふうに思うんだけど、
でも、行ってすごく身体が軽くなるのが分かるので来られた

インタビューア:
自宅から結構距離がありますよね?
通うの大変だったんじゃないんですか?

岡田:
そうなんですよね!

整形(外科)に行っても、原因はない
骨にも筋肉にも問題ないといわれてたので
行ってもきっと治らないな

この痛み誰かとってという、
他力ですけど、とって欲しいな
でもちょっと違うんじゃないかなっていうのがあって

1回来て、評価してもらった時に、
あっ、もう大丈夫みたいな。

インタビューア:
もうそこで一目惚れ!

岡田:
本当、その通りで
安心できるっていうか

インタビューア:
身体のことだし、信頼できるところでやりたいですよね!