キネシオロジーテストとは?

■キネシオロジーテストとは?

キネシオロジーテスト(筋力テスト・筋肉反射テスト)は、アメリカのカイロプラクティックドクターのジョージ・グッドハートにより、1960年代に発表されたものです。

AK(Applied Kinesiology.アプライドキネシオロジー:応用運動機能学)として現在、世界中の医師、歯科医師、カイロプラクティックのドクター、オステオパシーのドクター、整体師などによって臨床の現場で活用され、大きな効果をあげています。

その後、AKから様々なキネシオロジーテストが派生し、TFH(タッチフォーヘルス)やOリングテスト、FT(フィンガーテスト)、筋診断法、胸鎖乳突筋検査法など多くの検査法が開発されましたが、その原理は同じです。

健康であれば筋肉は柔らかい

健康な人の筋肉は柔らかくて強い状態にあります。その結果、人体は構造的にも機能的にもバランスの良い状態に保たれていますが、何らかの原因で健康を害すると筋肉が硬くなったり、筋力が弱くなったりするのです。

この原理を応用して、肩こりや腰痛などの真の原因追究、からだの歪みや、栄養の状態、精神の状態などをチェックできるのが、キネシオロジーテストです。
これにより今までの検査機器や触診などでは判らなかった問題まで調べることが出来るようになりました。

しかし、ここで大切なのがキネシオロジーテストを行う人の意識や、心の状態によって出てくる答えに影響してしまうということです。
臨床の現場ではドクターが検査をする側で、患者さんが検査を受ける側となりますが、このときにドクターが正しい問いかけをしたならば、出てくる答えも正しいものとなります。

逆に漠然とした問いかけやドクターの思い込みが強かったり、またはドクターの心とからだのバランスが乱れている状態(スイッチング)ですと、出てくる答えはバラバラになってしまいます。

レベルが存在する

それともう一つ大切なことは、キネシオロジーテストにはレベルが存在するということです。

レベルとはドクターのマインド、ボディー、スピリットの調和の度合いにより、患者さんから引き出せる答えの幅や深さが決まってしまうのです。

すなわち、自分の知識レベルに合った答えしか出てこないということです。
もちろんキネシオロジーテストの技術的な習熟度や、ドクターがその質問に対する専門的知識をどの程度もっているかによっても、答えに大きな差が出てきます。
ドクターのレベルやキネシオロジーテストの技術力、そして専門的知識などに見合った答えしか出てこないので、ややもすると『群盲象を評す』の如く、大きな存在のほんの一端だけを見て、あれやこれやと言うだけで、なかなかその全体像をとらえられないという状態になってしまうのです。

体は発信機であり受信機でもある

人間のからだは発信機でもあり、受信機でもあります。自分のレベルに合った質問(発信)により、自分のレベルに応じた答えを受信するのです。

キネシオロジーテストにおける主役はあくまでも検査をするドクターです。
患者さんのからだは全てを知っており、全ての答えを持っているのですが、そこからどのような情報を引き出せるかは、ドクター次第です。

したがってドクターのレベルアップにより、肩こり、腰痛治療にとどまらずキネシオロジーテストの可能性は無限大に広がるのです。

■キネシオロジーテストで検査できること

様々な検査に応用できるキネシオロジーテスト(筋力テスト・筋肉反射テスト)ですが、以下に代表的な検査項目をリストにしてみました。

通常は以下のような検査で使用します。

骨関節の異常 血管の異常 椎間板の異常 重心バランスの異常
筋肉の異常 リンパ管の異常 靱帯・腱の異常 特定の姿勢の異常
内蔵機能の異常 皮膚の異常 ホルモンの異常 呼吸の異常
神経伝達の異常 脳・脊髄の異常 感覚器の異常 経絡(気流れ)の異常

 

注1・・・ここで記した異常とは、西洋医学的な解釈とは異なります。また、西洋医学的な検査を否定しているものでもありません。

上記の項目以外にも、こんなことも検査できます。

治療効果の確認 治療方法の選択 運動について 治療時期の確認
ストレスの原因 サプリメントの相性 精神について 物品との相性
必要な言霊 食事について 生命エネルギーについて 真の原因の特定
カラーチェック 睡眠について 電磁波について インナーチャイルド

 

注2・・・潜在意識の問題が肉体の異常に関わっていることは、キネシオロジーテスト(筋力テスト・筋肉反射テスト)によって確認済みですが、それに対する治療法については、カイロプラクティック、オステオパシー、レイキ療法、東洋医学、整体療法などを統合し、いくつかの独自の仮説にもとづき実施しております。

注3・・・キネシオロジーテスト(筋力テスト・筋肉反射テスト)の可能性は無限大です。

適用範囲は上記の他、肩こり、腰痛治療にとどまらず、あらゆるものに応用可能です。

 

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